
一般的に家庭などで行われる脱毛は、何かの方法で毛を抜いたり、剃ったりするもので、根本的に毛が生えてこないようにするものではありません。
また、方法も人それぞれにやり方があると思いますが、どんな方法でやる場合でも、正しいやり方があります。自己流の間違ったやり方でムダ毛処理をしていると肌表面を傷つけたり、色素沈着を起こしたりなど、トラブルの原因になります。注意すべきところは注意してトラブルで悩んだりしないようにしましょう。
●剃る......カミソリなど
比較的安全で、家庭で簡単にできるため、カミソリによる自己処理をしている方も多いと思います。
しかし、カミソリは肌表面に出ている毛を一時的になくすだけなので、処理をする回数が増えます。
また次第に毛が太く、濃くなっていくようです。
使う上で注意することは、まず各部位に合ったカミソリを選ぶようにすること。次に剃る方向に注意します。
必ず、毛の流れに沿って剃るようにして下さい。毛の流れに逆らった、逆ぞりをすると毛穴を傷つけます。
ひどい場合には、傷ついた毛穴に細菌が入って化膿することがあるので注意が必要です。
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●抜く......毛抜き・テープ・ワックスなど
手間と時間はかかりますが、上手に毛根付近まで抜くことができれば、1ヶ月ぐらい毛が生えてくることがありません。
痛みを感じることが多いと思いますが、軽減する方法としては、毛の流れに沿って抜く、指で皮膚を広げて毛を抜きやすくする。
この2つを実行するだけでも、痛みがだいぶやわらぎます。また毛の流れに逆らって抜くと皮膚が引っ張られ、毛穴がブツブツの
チキン肌状態になってしまいます。
トラブルとしては、炎症を起こす、毛の成長よりも先に皮膚が再生してしまい毛が皮膚表面に出てこられなくなり、皮膚の組織と毛が衝突して赤いブツブツができたり、埋没毛になる などがあります。また、お風呂で行うことは細菌が入りやすく炎症を起こす原因になるので避けましょう。
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●溶かす......脱毛・除毛クリーム
脱毛・除毛クリームやフォームは表面に出ている毛を溶かします。毛根はそのまま残っているので、すぐに新しい毛が生えてきます。
カミソリのように剃るのではないので毛の断面が太くならず伸びてきたときにチクチクすることもありません。痛みもなく比較的簡単なのですが
化学作用によって毛を溶かすので、肌の弱い人はかぶれたりすることがあります。事前にヒジの内側などで必ず試してから使用しましょう。 |

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